FF5の一風変わった雑魚モンスターしょうたいふめい

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同じ名称の「しょうたいふめい」ですが、FF5には複数種類のしょうたいふめいが存在しています。

今回は小ネタとしてしょうたいふめいの種類とシリーズで出現するしょうたいふめいを紹介します。

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FF5での「しょうたいふめい」の種類

FF5でしょうたいふめいがモンスターとして出現する場所は大海溝です。(第三世界)

その大海溝のダンジョン内で登場するしょうたいふめいは以下の種類に大別出来ます。

  1. しょうたいふめい「イモムシタイプ」
  2. しょうたいふめい「骸骨タイプ」
  3. しょうたいふめい「内蔵タイプ」
  4. しょうたいふめい「不定形タイプ」

正確には5種類になるようですが、おそらく不定形タイプが2種類いるものと思われます。

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しかし彼らは非常にグロい外見をしていますね(;・∀・)

最近のゲームだとダークソウルなどに出てきそうな風貌をしています。

勿論名前の通りその”正体は不明”です.

大海溝なので海底の霊魂といった解釈は出来るかもしれませんね。

因みに全てアンデッドモンスターなのでレクイエムが大活躍するダンジョンです。

シリーズ化された「しょうたいふめい」

実は後のFF作品に同名のモンスターが出現します。

FF7では神羅飛空艇にしょうたいふめいモンスターとして出現し、

DFFではアイテムに「しょうたいふめいの骨」が存在します。

しかし、ゲスト的な扱いで言えばFF5ではギルガメッシュの方が遥かに多く登場します笑

結局しょうたいふめいは正体不明なので、、、

しかし、モンスターとしてバックボーンを付けずに思い切ってしょうたいふめいにしたというのはかなり思い切った決断だったのではないでしょうか(;・∀・)?

当時のSFCのRPGでもかなり異質なモンスターですね^^;

 

以上がしょうたいふめいの小ネタでした(;・∀・)

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