FF5 第二世界のモーグリの森~バル城までのストーリー&イベント解説です。

スポンサーリンク

辛くもエクスデス城を脱出して感動の再会?を果たしたガラフとバッツ達ですが、

まだまだ旅は終わりません。

ルゴルから南東へ進んだバッツ達はまずモーグリの森へと入ります。

モーグリの森~バル城までのストーリー

森の中でモーグリと話をするとあら不思議。

今度は地下大河へと移動します。

この辺りは摩訶不思議なモーグリのちからが働いているに違いありません。

地下大河を抜けなければモーグリ達の村へは行けないらしいので、とりあえず奥へと進む一行

最深部ではティラザウルスという化石のようなモンスターが待ち受けていました。

ff5-s203

●ワンポイント攻略●

ティラザウルスはアンデッドなので「フェニックスの尾」だけで倒すことが可能です。

青魔法「????」やポイズンブレスなどを使用してくるので、すぐにフェニックスの尾で倒してしまいましょう

~攻略ここまで~

ティラザウルスを倒し、地下大河を抜けたバッツ達は砂漠へとたどり着きます。

モーグリが先導してくれているので、ついてこいという合図でしょう(;・∀・)

(因みに道を外れるとサンドクローラーに襲われます…)

モーグリの後を追いかけ砂漠を抜けた先にやっと目的地のモーグリの村があります。

 

スポンサーリンク

しかしバッツ達はモーグリ語がわからないので、あまり相手にされません(;・∀・)

とりあえず村を散策するとモーグリの着ぐるみを発見し、それを被ってとりあえず接触を試みます。

そしてモーグリ達と一通り会話をし終わった一行の前に現れたのは

ガラフの孫娘である「クルル」でした。

しかも飛竜に乗っています。これでなんとかバル城へと帰る方法が出来たと安心するバッツ達。

ガラフ自慢の城「バル城」へと飛竜に乗って移動します。

というかこの段階でやっと記憶喪失のじーさんが偉い人だと発覚します。

城に行くとガラフが若干照れます(;・∀・)

バル城に着いたバッツ達はクルルと話し、飛竜草の情報を得ます。

そしてガラフの正体が昔エクスデスを封じ込めた「暁の4戦士」の1人だということも発覚。

その後一行は同じく暁の戦士であるケルガーの住む、ケルブの村、

そして飛竜の谷を目指してバル城をあとにします

 

その直後、再びアブダクターに襲われますが、今度は難なく撃退…

 

ここまでがモーグリの森~バル城までのストーリーです。

サブ攻略ポイント

・バル城の地下に出現する石像は青魔法「レベル5デス」で一気に倒せる上にABPが高いのでジョブレベル上げに非常に有効です。

・ルゴルの村~モーグリの森の間に封印城クーザーがあります。封印武器は今後取りに来る事になりますが、中の敵は強いのでこの段階では無視しても良いです。クーザーの武器はまだここでは解放できません。

・同じく封印城クーザーですが、魔獣使いの「あやつる」が成功すれば経験値が大量に稼げます。事前にフィールドでセーブして試すのもありです。

・バル城を出るとしばらく入れなくなります。石像でABPを稼ぐ場合は注意しましょう。

スポンサーリンク