FF5のジョブ「狩人」について解説していきます。
火のクリスタルに宿るジョブの1つ狩人は黒チョコボ入手時に習得出来るジョブの1つです。
固有アビリティのねらうは百発百中で攻撃を当てる事が出来ます
また、どうぶつを使用すれば森の動物が助けに来てくれるという不思議なアビリティを持っています。
しかし最大の目玉はマスター時に覚えられる「みだれうち」です。
アタッカーには必須級のアビリティなので積極的に使用してマスターしましょう
今回は動物の効果や種類なども紹介していきます。
狩人の動物で出現する種類とレベルの関係
狩人のアビリティ「動物」は使用するキャラのレベルによって変化していきます。
- ミシディアうさぎ(出現レベル1~)
- りす(出現レベル1~)
- はちのむれ(出現レベル5~)
- ナイチンゲール(出現レベル10~)
- モモンガ(出現レベル20~)
- ファルコン(出現レベル30~)
- スカンク(出現レベル40~)
- ワイルドボー(出現レベル50~)
- ユニコーン(出現レベル60~)
特に注目したいのがレベル10から出現する「ナイチンゲール」です。
全体回復でありながらMPを消費しないので、レベル20前後では非常に優秀。
後半のワイルドボーは大ダメージを与える効果があり、ユニコーンは味方の全回復が出来ますが、
該当レベルでは出現率が低くほぼ出ないので実際の効果には期待出来ません。
レベルが40程度になれば大体「みだれうち」も覚えてしまっているということも多いですね^^;
みだれうちはFF5をやるなら覚えるべきアビリティ
縛りプレイでもない限りみだれうちに関しては全キャラが覚えたいマスターアビリティの1つです。
忍者が二刀流出来る段階で使用すればその段階でも8回攻撃が出来る非常に優秀な攻撃になっています。
強敵オメガや神竜戦においても、みだれうちがなければ正直厳しいので
優先してマスターする価値のあるジョブです。
単純な優先度から言えばNo.1と言っても過言ではありません(;・∀・)
それほどFF5とは「みだれうち」の威力にはお世話になるゲームです笑
以上が狩人に関しての解説になりますm(_ _)m