FF5の調号アイテムであるダークマターに関する解説をしていきます。
ダークマターとは一般的に暗黒物質の意味ですが、
その名の通り暗黒的な効果をもたらす調号レシピが多いのが特長です。
ダークマターはジョブ薬師のアビリティである調号を使用して効果を発揮します。
ダークマターの調号レシピ
*全てダークマターとの調号なのでダークマターの表記は省略*
- 目薬⇒暗黒のガス
- 乙女のキッス⇒カエルのキッス
- ダークマター⇒シャドーフレア
- エーテル⇒ダークエーテル
- エリクサー⇒ダークエリクサー
- 竜の牙⇒ダークブレス
- ポーションorハイポーション⇒ダークポーション
- フェニックスの尾⇒デスポーション
- 毒消し⇒毒薬
- 亀の甲羅⇒爆薬
面白い調号レシピはデスポーションやダークエーテル、ダークブレス、ダークエリクサーなどでしょうか?
デスポーションは対象を即死させる効果があります。
ダークエーテルはMPを4分の3減らし、ダークエリクサーは対象を瀕死にさせます。
ダークブレスは使用者の最大HPから現在のHPを引いた数値をダメージとして与えます。
また、亀の甲羅で調号出来る爆薬は使用者のHP分のダメージを与えた後に戦闘不能になります(要するに自爆)
デスを覚えてない段階であればデスポーションは使えますが、基本的にはネタ調号が多いですね(;・∀・)
ダークマターの売り値はいくら?
ダークマターを売った時の値段はなんと5ギルです。
つまり使い道があまりない(;・∀・)
但し、前述したようにデスポーションは即死効果を与えるので第二世界のボス戦などでは使用する機会もあります。
因みにダークマターを入手するには
第三世界のエクスデスソウルを倒すか、第二世界でプロトタイプを狩っていると自然に集まります。
以上が調号アイテムダークマターに関する解説になりますm(_ _)m