FF5 第二世界のモーグリの森~バル城までのストーリー&イベント解説です。
辛くもエクスデス城を脱出して感動の再会?を果たしたガラフとバッツ達ですが、
まだまだ旅は終わりません。
ルゴルから南東へ進んだバッツ達はまずモーグリの森へと入ります。
モーグリの森~バル城までのストーリー
森の中でモーグリと話をするとあら不思議。
今度は地下大河へと移動します。
この辺りは摩訶不思議なモーグリのちからが働いているに違いありません。
地下大河を抜けなければモーグリ達の村へは行けないらしいので、とりあえず奥へと進む一行
最深部ではティラザウルスという化石のようなモンスターが待ち受けていました。
●ワンポイント攻略●
ティラザウルスはアンデッドなので「フェニックスの尾」だけで倒すことが可能です。
青魔法「????」やポイズンブレスなどを使用してくるので、すぐにフェニックスの尾で倒してしまいましょう
~攻略ここまで~
ティラザウルスを倒し、地下大河を抜けたバッツ達は砂漠へとたどり着きます。
モーグリが先導してくれているので、ついてこいという合図でしょう(;・∀・)
(因みに道を外れるとサンドクローラーに襲われます…)
モーグリの後を追いかけ砂漠を抜けた先にやっと目的地のモーグリの村があります。
…
しかしバッツ達はモーグリ語がわからないので、あまり相手にされません(;・∀・)
とりあえず村を散策するとモーグリの着ぐるみを発見し、それを被ってとりあえず接触を試みます。
そしてモーグリ達と一通り会話をし終わった一行の前に現れたのは
ガラフの孫娘である「クルル」でした。
しかも飛竜に乗っています。これでなんとかバル城へと帰る方法が出来たと安心するバッツ達。
ガラフ自慢の城「バル城」へと飛竜に乗って移動します。
というかこの段階でやっと記憶喪失のじーさんが偉い人だと発覚します。
城に行くとガラフが若干照れます(;・∀・)
バル城に着いたバッツ達はクルルと話し、飛竜草の情報を得ます。
そしてガラフの正体が昔エクスデスを封じ込めた「暁の4戦士」の1人だということも発覚。
その後一行は同じく暁の戦士であるケルガーの住む、ケルブの村、
そして飛竜の谷を目指してバル城をあとにします
その直後、再びアブダクターに襲われますが、今度は難なく撃退…
ここまでがモーグリの森~バル城までのストーリーです。
サブ攻略ポイント
・バル城の地下に出現する石像は青魔法「レベル5デス」で一気に倒せる上にABPが高いのでジョブレベル上げに非常に有効です。
・ルゴルの村~モーグリの森の間に封印城クーザーがあります。封印武器は今後取りに来る事になりますが、中の敵は強いのでこの段階では無視しても良いです。クーザーの武器はまだここでは解放できません。
・同じく封印城クーザーですが、魔獣使いの「あやつる」が成功すれば経験値が大量に稼げます。事前にフィールドでセーブして試すのもありです。
・バル城を出るとしばらく入れなくなります。石像でABPを稼ぐ場合は注意しましょう。