FF5の侍が使用可能なアビリティ「ぜになげ」について解説していきます。

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ぜになげを使用出来るのは侍にジョブチェンジ出来るようになった直後なので使用難易度が非常に低い事が特長です。

独特のダメージ計算方式が存在しているので、最初の方でもある程度のダメージを与えられます。

しかしギルは確実に減ってしまうのでそこは注意が必要ですね(;・∀・)

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今回はぜになげによるダメージ計算の法則と使用するギルに関して解説しようと思います。

「ぜになげ」によるダメージの法則

アビリティ「ぜになげ」を使用した時に出るダメージ量は計算式によって算出されています。

せになげで与えるダメージは

●(使用者のレベル-対象の物理防御力+10)×150

となっています。単純に言えば

レベルが高い程高いダメージが出やすく、敵の物理防御が低いほどダメージが高くなります。

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しかし低レベル帯の時は敵の物理防御もそれなりなので意外と高いダメージが出る事が多いです。

ぜになげで減るギルの量

ぜになげを使用するに辺り減るギルの量は

●侍のレベル×敵の数×50

となっています。最低で50ギルは必要だという事ですね(;・∀・)

ぜになげはドーピングで強力な全体攻撃になりますが、調子に乗って連発するとお金にあまり困らないFF5でも慢性的に貧乏になってしまうので使いすぎには注意しましょう笑

ドーピングぜになげ

ぜになげは使用するキャラのレベルにダメージが依存するので

薬師の調合でドラゴンパワーを使用してレベル99にしてから使用すると簡単にカンストである9999ダメージが与えられます。

調合でドラゴンパワーを作るのはそこまで難しくないので、これを使えばかなり攻略は簡単になりますが、ギルはどんどん減っていきます(;・∀・)

また、第三世界のメリュジーヌなどの物理防御が異常に高い敵には効果が低いので使用しない方が無難です。

但し、ラスボスのネオエクスデスはドーピングした「ぜになげ」だけで倒す事も可能です笑

 

以上がアビリティ「ぜになげ」の解説になりますm(_ _)m

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